下駄箱

いろいろと検討しながら、進んで、また止まっての繰り返しで完成に近づいてきました。
時には面倒だったり、焦ってしまったりはあるのですが、
いいなあと思うことも、こうすれば良かったなあってことも
確かな実感があって、充実した製作の時間になりました。